In 2006, after a 20 years career as a record engineer in Paris, I discovered photography during a stay in Japan and never came back. As soon as I graduated from the photo department of Tokyo Visual Arts, my original approach to street photography was recognised internationally.
(profile photo by Atsuya Horii)

In 2011, I established the improbable Bureau d'Etudes Japonaises research center, where a certain image of corporate Japan meets the charms of French academicism. Please have a look!

A word from the director:
"With this self portrait as the Director of Bureau d'Etudes Japonaises, I try to picture myself as a visual poet trapped into the body of an expat top executive.
Because of its connection with reality, photography is a very ambiguous medium among the visual arts. I like this ambiguity and try to play with it in my work and in my statements about the work. Is it real? Are the photos staged or candid? Is it a documentary, a fiction, or a joke?
Even though this taste for ambiguity came very naturally to me, I realized that it's an open door for people to project themselves more freely into my images, and make their own story."

"Over a cup of tea with Bruno Quinquet": an informal Q&A on Troika Editions website.

Help Bureau d'Etudes Japonaises becoming an original voice in the world of self publishing!

Like it or not, Bureau d'Etudes Japonaises is on Facebook.

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THIS IS THE END OF THE PRESENTATION IN ENGLISH. INFORMATION IN JAPANESE FOLLOWS.

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※ このサイトで実際にプロジェクトを支援していただく際には、英語・仏語でプロセスを進めることができます。あるいは、日本語での手続きを希望される方は、プロジェクトオーナーのpaypalアカウントへ直接払うことで支援することができます。
プロジェクトオーナーへのメッセージをご利用ください。

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6年前から撮り始めて、国内外にて発表したサラリーマンプロジェクトという作品を写真集として出版します。
サラリーマンプロジェクトは、東京のオフェィスワーカーを捉えた観察記録です。このシリーズでは、
季節の移り変わりをバックにした東京の男性会社員を写すことで，企業社会という不思議な空間における男性性を表現しようとしています。
印刷代の一部を募るため、このクラウドファウンディングキャンペーンを実施します。
「クラウドファウンディング」とは何か。

支援者へのプレゼント
3,300ユーロ（約350,000円）のゴールに達しないと、全部のお金は支援者に戻ります。

5ユーロ（約525円）を支援すると、写真60枚以上+オリジナル音楽で作られた高画質スライドショーをダウンロードできます。ページのトップの見本へ。

10ユーロ（約1,050円）を支援すると、パソコンやタブレットなどで開けるpdfをプレゼント。ノートが取れるタッチペンが使えるpdf readerソフトで、電子手帳になります。
ipad

30ユーロ（約3,150円）を支援すると、サイン入りの写真集をプレゼント。最後のページに支援者の名前をプリントします（限定100人）。サラリーマンの世界を表現するため，写真集は2013年の手帳の形にしました。是非使って下さい！ spread_stamp
サイズB5、64頁、写真53枚、オフセット印刷。
写真評論家飯沢耕太郎氏とビル・コウヴェンホヴェン氏に書いて頂いた紹介文がついています。
本のプレビューへ。（カバーデザインは，未定）
日本の配送料は3.5ユーロ（約350円）。

80ユーロ（約8,400円）を支援すると、「写真集+オリジナル限定プリント2枚セット」をプレゼント。
写真集（前述参照）。
限定プリントは、冬、春，夏，秋のペアから選べます。（プリントサイズは15×20 cm）。
日本の配送料は5ユーロ（約500円）。

Winter
fuyu
Spring
haru
Summer
natsu
Autumn
aki

300ユーロ（約31,500円）を支援すると、「ザコレクターセット」をプレゼント！
B5サイズ64頁バインダー　/　64頁リフィル　/　限定プリント8枚　/　後援者カード
取り替え用の64頁リフィルがあるので，手帳を使った後も、写真集として保存することができます。また、一枚ずつ壁に飾ることもできます。
日本の配送料は10ユーロ（約1000円）。
Collector's Set3

プロジェクトオーナーについて
bruno_by_atsya_horii フランス生まれ、2005年から東京に住んでいるブルノ・カンケです。フランスでレコードエンジニアとして働いた後、日本で写真を撮り始めて、東京ビジュアルアーツで学びました。
プロファイル写真by堀井亜都夜。

卒業後アーティストビザを取得し、現在は東京で作品を作り続けています。日本の企業風土とフランスの洒落っ気を合わせた"ビューロー・デチュード・ジャポネーズ（日本学研究所）"というもっともらしい名前の研究所を設立しました。これからも自らその所長として頑張って行くつもりです。私のHPを是非ご覧下さい！（写真：エグゼクティブ自画像）

皆様から集めた支援金の使い方
印刷代は総額約700,000円になります。大阪の大伸社印刷会社にプリントを頼みます。内訳は、目標支援金+自己資金+ローン。
プロジェクトについて質問がある時は、プロジェクトオーナーにメッセージで聞くことができます。
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